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座忘庵で「鉄鍋うどん」‥

awanohibi

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札幌は「真冬日」と言っても、この季節にふさわしいごくごく普通の1日であります。普通に寒い時は、普通に暖かいものを求めるものであります。こじつけっぽいことこの上もありませんが、うどん屋でもあり中華料理店でもある座忘庵で昼食いたしました。午後1時半ですが、店の駐車場がふさがっていて1丁以上離れたコインパーキングに車を入れました。薄いジャケットで駐車場から店まで歩く間に、想定以上にしっかり冷却されてしまいました。メニューを彷徨することもなく「鉄鍋うどん」を注文しました。10分ほどで、運ばれてきた鍋からは、盛んに湯気がたちのぼり、それだけでも、そそられるのですが、鍋の中を見ると具のバリエーションがすごいではありませんか。

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まずは、鍋の右上方面に展開するのは甘み強め野菜中心の皆様方です。

里芋 サツマイモ 
 南瓜 人参
玉子 竹の子

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左から下にかけて陣形を整えているのは鶏肉とエビ天が率いる混成チーム。

海老天 玉子 竹の子
 長葱 柚子 みつば 
  人参 牛蒡 鶏肉 キクラゲ

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このほかに大根、蓮根、椎茸と言った重鎮メンバーが鍋の中層に隠れておりました。

つゆは醤油味で仕立てられております。これで餅でも入っていたら、鍋焼きうどんのスタンダードスタイルというところでしょうか。ちなみに、座忘庵には、似たスタイルのうどんメニューで「田舎うどん」というのもあります。ただしこちらは味噌仕立てで、具のラインナップも若干違っておりますが、「鉄鍋うどん」と並ぶ寒い冬の日にお似合いのひと鍋です。ご馳走様でした。

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実をいうと、これまでの生涯、いわゆる猫舌で様々な艱難辛苦を味わってきました。とりわけ、鍋焼きうどん周辺は、個人的には超危険エリアで極力回避して生き延びてきました。というのに、それでもこんな自虐的なことが時折、行われてしまいます。

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喉元すぎれば熱さは感じないので、身も心も満足感が優位を占めておりますが、わが舌の先端ほか数カ所には、うまさとは別に痛さも混在しております。人間は誰しも学習能力を持っているものですが、結局深いところでは学ばないものであります‥‥私だけです‥‥か? 

座忘庵 札幌市中央区南2条西24丁目1-8


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最終更新日2020-01-26
Posted by awanohibi