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Blue Train  ジャケットがカッコよすぎるけど、じつは‥‥

awanohibi

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これは高校生の時に買った輸入盤です。札幌であのころ、輸入盤のレコードを売っていたのは、それほど多くはなかったはずです。「disk up」(今は観覧車つきの商業施設ノルベサができましたが、そこにありました)、あるいは「玉光堂」の輸入盤コーナーのどちらかで買ったのだと思います。
なぜ輸入盤だったのかといえば、日本盤よりも安かったからです。日本盤が2500円なら輸入盤は1500円から1800円くらいだったと思います。この価格差があれば、ジャズ喫茶2〜3回分のコーヒー代になるなという、したたかな(?)というかセコい計算が働いていたようです。そのようなことにアタマを使っているからロクなオトナにならないわけですが、、
そもそも、現在では「輸入盤レコード」なるもの自体ないのかな?「輸入CD」? いやいや、音楽自体がデータとなり、CD自体が姿を消す時代でしたね、
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LPレコードはポリエチレン製の内袋に入っているものですが、輸入盤ならでは?なのか紙製です。紙だからといって特に不都合はありませんし、逆に静電気が発生しにくいのかもしれません。
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各トラックについては、文字通りチョー名盤ですので、ライナーのデータをうつすだけにしておきます。録音は1957年9月15日です。
John Coltrane(ts) Lee Morgan(tp)  Curtis Fuller(tb)  Kenny Drew(p)
Paul Chambers(b)  Philly Joe Jones(ds)
【A面】
1.BLUE TRAIN
2.MOMENT'S NOTICE
【B面】
1.LOCOMOTION
2.I'M OLD FASHIONED
3.LAZY BIRD

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ブルーノートにありがちな、ジャケットデザインについての有名エピソードも、たくさんあります。
ストラップにつけてぶら下げたテナーサックスのネックの上の部分が写っています。オットーリンクのマウスピースですね、、、で、ここからは自分の想像ですが、、、きっとリードの具合がいまひとつなもので、「なんということだ‥‥」と思い悩みながら、交換用のリードを口にくわえ湿らせているのだろうと思っていました。
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ところが実はこれ、なんとチュッパチャプス🍭を手に持ち、なめているのだそうです。(中山康樹さんか藤岡靖洋さんかのコルトレーンの伝記によります)
「Heeeee〜」のおはなしですが、このころというかこの直前のコルトレーンは、アルコールとドラッグに侵されて治療をしていました。もしかしたら、キャンディーでアルコールとドラッグの魔力と戦っていた、、、「もしかしたら」からあとのところも私のかってな想像ですが(^ ^
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ありがとうございました。
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最終更新日2020-10-27
Posted by awanohibi