足の指1本、、とても大事だったということ
昨夜は激しい雨と雷鳴が断続的に響きわたり、何度も目が覚めました。それでもいつもどおり5時には起床しましたが、さすがに睡眠の質は良くない感じです。
午前9時には空は快晴でしたので、菜園に行ってシシトウとピーマンと追加のキュウリの苗を定植しました。これにて今シーズンの苗の定植がすべて終了です。
作業を終えて、帰宅する前に不織布トンネルの中の葉物をチェックしたら、、コマツナやレタスが思いのほか成長していました。
収穫前にダレかが試食したようで、すでに穴だらけのコマツナファミリー、、、農薬も殺虫剤も使わないと、こんなの想定内です‥‥ No Problem!!
こちらはリーフレタスです。これは虫に食べられることはほぼないですね。コマツナとレタス、予定外の初収穫でした。
家に帰ってからは金魚水槽の水換え作業。。。ここで事件発生、、、
水槽からポンプで吸い出した水が入った20リットルバケツ。これを右手で少し持ちあげてしまってから「肉離れしている右腕を使ってはダメだ」と思い出し、慌てて床に戻しましたが、その時「バケツの底の縁」の部分が左足の中指の先端にヒット、、、1分間ほど「悶絶系の超激痛」でした。さいわい裂傷や出血、骨折もしてはいない(たぶん)ようで、指の爪から先端にかけての内出血と痛みだけです。
「バケツの水がこぼれなくてよかった、、」などと悔しまぎれに思ったりしたものの、そのご右足の中指の「違和感」が続き、階段の昇り降りでは明確な「痛み」もでるシマツ。
昨夜の雷での寝不足によるアクシデント(ゼッタイに老化現象などではないはず)ということにしておきます。ふだん意識しませんが、足の指一本でも、歩くうえではとても重要なパーツなのだと気づかされております。あくまでマエムキに‥